40歳既婚男性会社経営者の愛人募集体験

「なあ、ちょっと相談があるんだが、いいかい?」 経営者仲間に声をかけられた。
会社の経営のことかな?と思い、 「もちろん。
今夜飲みながらはどうだい」 と答えると、彼は 「おーけぃ。
じゃ待ってる」 と言って、続きは夜飲みながらということになった。
改めて、 「相談てなんだい?」 と尋ねると、彼はなんだか口をモゴモゴさせていた。
「いや、あのさ、愛人募集ってどうすればいい?」 と唐突に聞いてきた。
「いや、お前愛人いるじゃんか。
どうやって愛人募集したんだ?」 確かに僕には愛人がいる。
別に特別愛人募集をしたわけではないのだが、成り行き上というか、なんとなく愛人関係になっていた。
「僕に聞かれてもそれわかんないな。
そういう話なら彼女を呼ぶよ。
いいかい?」 僕は例の愛人を呼び出した。
そういうことは女性の口から聞いた方が良いだろう。
彼女は1時間後に合流し、彼の話を一生懸命聞いていた。
「あたしがどうして愛人になったかって?そりゃ、この人がいいなって思ったからに決まってるじゃない。
でもさ、すでに既婚だしさ。
それでも大切にするって言ってくれたから、それならば愛人でもいいかなって思ったの。
べつに愛人募集があって応募して合格!みたいなものじゃないわよ」 彼女の言うことはもっともだ。
そんなアイドルオーディションみたいなことを大々的に行っていたら、即嫁にバレてアウトだろう。
愛人なんて、静かにバレないように作ることに醍醐味があるんじゃないか。
まあ、愛人がいる仲間が増えることは悪くはないけどね。

心から愛する人への言葉